これがあったら要注意!今すぐ処分するべき「片付かない家にありがちなモノ」7選

片付けがうまくいかない、リバウンドする…実は「片付かない家」には「おいてありがちなモノ」があります。これらのアイテムがスペースを占領し、整理整頓を妨げていることが多いのです。今回は整理収納アドバイザーたちが見た、片付かない家に「よく置いてあるモノ」をピックアップ!無駄なモノを減らし、スッキリとした生活空間を手に入れるための第一歩として、当てはまるものがないか、チェックしてみてくださいね!

①多すぎる消耗品ストック

紙コップやストロー、各種シートやフィルタ類など、多すぎるストックは収納を圧迫。

多すぎて一か所に置けなくなると、ストックの状況を把握できなくなり、さらに買ってきてしまう…という悪循環。

消耗品は「使い切ってから買う」「ストックの数や範囲を決める」など、増えすぎないルール作りが大切です。

②使い切れない洗剤や掃除グッズ

「〇〇専用」や「新発売」など、店頭で見かけるとつい試したくなるものですが、「使い分けが面倒」「香りが好みじゃない」などの理由で、結局いつものを使っている…なんてことはありませんか?

それを防ぐには「定番品」を決めて、それ以外は買わない、あるいは買った場合は必ず「使いきる」ことを意識するのが大切。

できるだけ多用途で使えるものを選び、管理する数を減らすことで片付けやすくなりますよ!

関連記事: