①多すぎる消耗品ストック
紙コップやストロー、各種シートやフィルタ類など、多すぎるストックは収納を圧迫。
多すぎて一か所に置けなくなると、ストックの状況を把握できなくなり、さらに買ってきてしまう…という悪循環。
消耗品は「使い切ってから買う」「ストックの数や範囲を決める」など、増えすぎないルール作りが大切です。
②使い切れない洗剤や掃除グッズ
「〇〇専用」や「新発売」など、店頭で見かけるとつい試したくなるものですが、「使い分けが面倒」「香りが好みじゃない」などの理由で、結局いつものを使っている…なんてことはありませんか?
それを防ぐには「定番品」を決めて、それ以外は買わない、あるいは買った場合は必ず「使いきる」ことを意識するのが大切。
できるだけ多用途で使えるものを選び、管理する数を減らすことで片付けやすくなりますよ!
配信: michill(ミチル)