【東京都世田谷区】松﨑煎餅・松陰神社前店から、新感覚おこわ「松﨑さんちの柿の種おこわ」が登場!

「松﨑煎餅」松陰神社前店では、柿の種を使用した新メニュー「松﨑さんちの柿の種おこわ」を1月17日(水)より提供開始する。

繊細にバランス調整して生まれた新感覚の柿の種おこわ

「松﨑さんちの柿の種おこわ」は、2023年より発売を開始した銀座・松﨑煎餅の新商品「松﨑さんちの柿の種」を使用したおこわ。柿ピー研究家であり、フリーアナウンサーでもある中倉リュードーさんの監修のもと販売される。

新潟県産うるち米に、同じく新潟県産のもち米わたぼうしで作った柿の種を混ぜて炊いた、新感覚の柿の種おこわだ。

炊きあがりのモチモチ感を出すために、何度も柿の種の量や、ほんのり味付けの醤油の分量を繊細に調整。完成したおこわは味も香りも絶品だ。

「松﨑煎餅」松陰神社前店では、この絶品おこわに「柿の種」と「自家製あんこ」をトッピング。あんこはデザートとして食べるだけでなく、おこわの上に乗せて「おはぎ」のような味変が楽しめる。

柿の種おこわの美味しさに感動した松﨑煎餅八代目の松﨑宗平さんが、柿の種おこわの伝道師・中倉さんとタッグを組んだ渾身の一品を楽しもう。

柿ピー研究家・中倉リュードーさんが監修

中倉リュードーさんは、2002年よりNHKアナウンサーとしてテレビやラジオで活躍。2015年NHK退社後にフリーアナウンサーへ転身すると同時に、世界唯一の“柿ピー研究家”として活動を開始した。日本全国の柿ピーメーカーと繋がるとともに商品開発などにも携わり、研究のため20年以上毎日柿の種を食べ続けている。

芸能界屈指の柿ピー好きとして知られ『マツコの知らない世界』『激レアさんを連れてきた。』などに柿ピー研究家として出演した経験もある。

関連記事: