「毎年買ってる」という人も。カルディの『トリュフチョコ』がマジでおいしかった

「毎年買ってる」という人も。カルディの『トリュフチョコ』がマジでおいしかった

第199回 カルディのこれ注目!ママテナピックアップ
自分に、友だちに、パートナーに。バレンタインにチョコを買う予定の方は少なくないはず。「チョコ」といってもいろんな種類がありますが、どれにしようか迷っているなら、カルディをのぞいてみてください。

チョコ×国産フルーツ

バレンタインデーを前に、カルディの店内は魅力的なチョコたちであふれています。その光景にテンションが上がって爆買いしてしまったのですが、「和のフルーツトリュフ」(税込783円)も購入品のひとつです。

「毎年買ってる」という人も。カルディの『トリュフチョコ』がマジでおいしかった

この商品は、国産フルーツにこだわったトリュフチョコレートのアソートボックス。1箱で6種類のフルーツの味わいを楽しめるのだとか。

ちなみに、その“6種類”というのはこちら。

「毎年買ってる」という人も。カルディの『トリュフチョコ』がマジでおいしかった

(1)ゆず
(2)シークヮーサー
(3)ももとはちみつ
(4)あんず
(5)いちご
(6)ラ・フランスとはちみつ

以上の6つです。

さわやか系チョコ

フタを開けると、より詳しい情報が。どうやら「もへじ」の商品を使用しているようですね。

「毎年買ってる」という人も。カルディの『トリュフチョコ』がマジでおいしかった

一口サイズのトリュフチョコレートで、味だけでなく、それぞれ見た目も違います。

「毎年買ってる」という人も。カルディの『トリュフチョコ』がマジでおいしかった

チョコらしい甘さとフルーツのさわやかな味わいが見事にマッチして、味は100満点。フルーツのおかげで、さっぱり食べられますよ。どれから食べ始めて、次はどれにしようか……自分なりの“食べる順番”を考えるのも楽しいです!

一粒100円以上。決して安くはありませんが、バレンタインくらいはちょっと贅沢しても罰は当たりません。なかには「毎年買っている」という人もいるようですよ。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)

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明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。