「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」
セブン-イレブンは「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」(税込216円)を、2024年1月16日(火)以降順次発売しました。
販売地域:全国
現在開催中の「北海道グルメフェア」の関連商品です。豚丼の名店と言われる「豚丼のぶたはげ」が監修した豚丼を片手で食べられるのだとか。
1個当たりの熱量は271kcal、たんぱく質8.3g、脂質7.3g、炭水化物43.9g(糖質42.1g、食物繊維1.8g)、食塩相当量1.7gです。
低価格で豚丼が楽しめる!
同商品はSNS上で、「激ウマだった」や「タレめちゃおいしかった」「やみつきになる」「タレを吸った米がうまい」などのように、よいコメントがあがっています。
白いご飯に海苔が巻かれています。
上の部分から少し肉が出ていますね。
おむすびを開いてみました。肉がぎっしりと詰まっていてちょっとびっくり。想像していた以上に肉です。
さっそく食べてみたら、すっごくおいしくて最高! ふっくらと炊かれたご飯に甘辛くて濃い味わいのたれがよくマッチしています。厚みのある肉は食べごたえがあるし、炭火の香ばしい味わいも感じられてGOOD。
セブン-イレブンでは、どんぶりタイプの「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」(税込702円)も販売されていますが、それと同じようなおいしさですね。むしろおむすびタイプのほうが海苔の味わいもプラスされて、よりおいしかも?
また、どんぶりだと700円以上しますが、おむすびなら216円で購入可能。低価格で気軽に豚丼を楽しめる魅力的な商品だと思いますよ。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。