ラップの切り口にイライラ!一瞬で見つける方法に「断然早い」「人生の苦難が解決した」

ラップの切り口にイライラ!一瞬で見つける方法に「断然早い」「人生の苦難が解決した」

ラップの始まりが行方不明になると、ついイライラしてしまいますよね。本記事では、警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)がX(旧Twitter)でポストした「切り口の見つけ方」をご紹介。詳しい手順を解説しつつ、SNSの口コミもお届けしますよ。

手順

1. ラップに輪ゴムを巻く

ラップの端に輪ゴムを巻きます。

2. 手でひねる

あとは輪ゴムの上を手で握り、2〜3回ひねるだけ。

このようにラップの端が顔を出しますよ。

一瞬でラップの切り口を発見。誰かに教えたくなる!

驚くほど簡単にラップの切り口を発見!ほんのひと手間なので、がんばって切り口を探すより、輪ゴムを用意したほうが断然早いです。

SNSにも「今までセロテープでペタペタ探してた。こっちのほうがいいかも」との口コミが投稿されています。「誰かに教えたくなる」のような声も。

ラップと輪ゴムを一緒に保管するなら定期的に取り替え

警視庁のXには、「いざというときに備えて輪ゴムをラップと一緒に箱に入れておくのもいい」と書かれています。それに対して「輪ゴムは経年劣化がすさまじいので注意」との意見がちらほら。

一緒に保管するなら、定期的に新しいものと交換するとよいですね。

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