1■「エイム スマホチョコ缶」(税込583円)
一つ目は、まるでスマホのような見た目の「エイム スマホチョコ缶」。スライドさせると、スマホ柄の板チョコが出てくるんです。大人のマネをしたい年頃の子どもたちにも、喜ばれそうですよね。チョコは強烈な甘さとミルキーな味わいが特徴で、いかにも“外国のチョコ”という感じ。
缶は薄いので、入れられるものは限られますが、ヘアピンやクリップなどの小物をまとめておくのによさそうです。バッグに入れて持ち運んでも、邪魔にならないサイズ感も◎。
2■「チョコエイド ミニティン」(税込398円)
続いては、「チョコエイド ミニティン」という商品です。ご覧のとおり、「ばんそうこう」がモチーフになっています。包装も、中のチョコも、ばんそうこうを見事に再現していてかわいいのですが、味はごく普通ですね。
捨てるのがもったいなくて、とりあえずキープしていたのですが、世界観を合わせて今では持ち運び用の救急箱として活躍しています。普段からばんそうこうや頭痛薬などを持ち歩いている筆者としては、重宝しています。
3■「フォーコーポレーション バイク缶(チョコクランチ入り)」(税込788円)
最後は、バイクの形をした「フォーコーポレーション バイク缶(チョコクランチ入り)」。これは完全に一目惚れでした。ネット上でも、「再現度高い」、「かっこいい」と話題になっているようですね。
肝心のチョコは、クランチチョコが4個入っているだけですが、とにかく缶が魅力的すぎる……。これに関しては中には何も入れず、そのまま棚の上に飾っています!
これら3つは、自分用はもちろん、バレンタインの贈り物にもおすすめです。気になったら、近所のカルディをのぞいてみて。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。