1■「ローズ香るチョコレート（ストロベリー＆ブルーベリー）」（税込699円）・「70％カカオチョコレート（プレッツェル＆キャラメル）」（税込637円）
まずは、「ローズ香るチョコレート（ストロベリー＆ブルーベリー）」と「70％カカオチョコレート（プレッツェル＆キャラメル）」の2つ。見た目の華やかさが、バレンタインという特別なイベントにぴったりですよね。
価格はお高めですが、デザイン性、味、量のどれをとっても◎。筆者はゲットできませんでしたが、「カルダモン香るチョコレート（ストロベリー＆ピスタチオ）」（税込699円）もあるらしいので、ぜひ探してみて。
2■「和のフルーツトリュフ」（税込783円）
続いて紹介する「和のフルーツトリュフ」は、国産フルーツにこだわったトリュフチョコレートのアソートボックス。6種類の味が1個ずつ入っています。しかもこれ、「もへじ」のジャムやソースを使用しているみたいなんです。
味も見た目もそれぞれ違うので、「どの順番で食べよう？」と悩む時間さえも楽しいですよ。フルーツのさわやかな味わいは、チョコがあまり得意でない相手にも喜ばれそう？
3■「アブテー ボトルチョコ木箱風 リキュールアソート」（税込1542円）
最後は、お酒好きの方におすすめの「アブテー ボトルチョコ木箱風 リキュールアソート」。簡単に言えばこの商品は、香り高いリキュールを、ダークチョコでコーティングしたものです。
リキュールは、「ラベル5」、「コアントロー」、「コニャック（ベイエ）」、「セントジェームス」の4種類が使用されています。海外の映画で見るような、木箱風のボックスもかわいいですよね。
デパートや百貨店のチョコもよいものですが、カルディならもっと手軽に購入できるし、魅力的な商品がたくさんあるんですよ。だまされたと思って、一度お店に足を運んでみてはいかが？
（文・撮影：明日陽樹／TOMOLO）
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり､最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください｡
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。