9種類のチョコが1箱に
今年はカルディのバレンタイン戦略にまんまとやられ、決して少なくはない額をチョコにつぎ込んでいるのですが、どれも「買ってよかった」と思えるものばかり。そのひとつが、「リンツ ミニプラリネ チョコレート」(税込928円)です。
カルディいわく、これは“リンツの由緒ある伝統と技術の粋を集めて創りあげたチョコレートアソートボックス”とのこと。これ1箱で、オレンジマジパンやクリスピーミルク、ヘーゼルナッツ・ヌガーなど、9種類の味を楽しめるんです!!
ちなみにパッケージデザイン(というか色)は、全部で3種類。「高級感があっていいな」と一目惚れしたのと、「カルディでリンツのチョコを買えるんだ!」という感動で、つい買っちゃいました。
これ、宝石箱でしょ?
比較的お高めなチョコだけあって、梱包(包装?)もしっかりしています。
白い紙と、ピンクの厚紙を取ると……。テンション上がる!!
9種類全部の感想を言いたいところですが、さすがにそれはしんどいのでやめておきます。でも、結局全部おいしいし、それぞれ個性もあるし、ひとりで食べても飽きないチョコアソートでした。
バレンタインの贈り物にしたら、喜ばれること間違いなし。自分用にもおすすめなので、見かけたらぜひ手に取ってみて。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。