マチルダと三菱地所が協業し、2月5日(月)より大手町ビル地下2階の大手町駅改札前で、家庭料理のテイクアウトステーションを設置。このステーションにより、オフィス帰り、電車に乗る前に今日の夜ごはんをスムーズに受け取れる体験を作る。

家庭料理のテイクアウトサービス

マチルダは、「毎日の夜ごはんがちょっと楽しみになる」家庭料理のテイクアウトサービス。注文・決済はオンラインで完結し、街に設置したテイクアウトステーションで日替わりの家庭料理を受け取ることができる。現在、都内を中心に8カ所にステーションを展開し、1日1,200食以上、子育て家庭を含む多くの人が利用している。

2月より期間限定でステーション設置

今回、マチルダと三菱地所の共創事業として、大手町ビルの地下2階で2月5日(月)より、家庭料理のテイクアウトステーションを期間限定で設置。

マチルダは、「新しいまちの在り方」を実装する協業プログラム「三菱地所アクセラレータープログラム2021」でフードテックのテーマで採択され、三菱地所と協業について検討を進めてきた。忙しい共働き家庭が増える中、平日の夜ごはんを仕事終わりにスムーズに持ち帰ることができる体験を、オフィスビルへのテイクアウトステーションの設置を通じて作っていく。

配信： STRAIGHT PRESS