フライパンがIHで使用できるか調べる方法は?
久しぶりに使う鍋やフライパン。「IH対応だったっけ?」と迷ったことはありませんか?
そんなときは、和平フレイズ【公式】(@waheifreiz)がX(旧Twitter)にポストした「見分け方」を参考にしてみてください。なんでも鍋裏に磁石を当ててくっつけば、IHで使用できるのだそうです。
目からウロコのライフハック。覚えておけば役立つこと間違いありません。
SNSの反応は?
SNSには「なるほど」「使える手かも」「いいこと聞いた」のような声が続々。驚きのコメントがたくさん投稿されています。
IH対応なら磁石がピタッとくっつく!
IH対応の調理器具は、底面(裏面)に丸穴を配置した金属板が打ち込まれています。しかしなかには金属板を使用せず、鉄粉やアルミニウム粉が吹き付けられたタイプも。
見た目だけでIH対応かどうか判断がつかない場合は、鍋の裏に磁石を当ててみましょう。
IHに使えるなら、磁石は手を離してもピタッとくっつくはずですよ。
ガスコンロ専用であれば磁石は落ちる
一方で、ガスコンロ専用のフライパンは手を離すと磁石も落ちてしまいます。
「家に磁石なんてあったかな?」という方は、キッチンを見渡してみてください。冷蔵庫に貼っているマグネットや、マグネット付きのキッチンタイマーなどがあるのではないでしょうか?
配信: macaroni