「赤坂四川飯店監修 ホイコーロー飯」
現在セブン-イレブンでは、“熱旨中華”が開催されています。「南国酒家監修 海鮮つゆそば」や「五目春巻」などのように、おいしい商品が揃っているんです。
今回はその中から2024年2月14日(水)以降順次発売となった「赤坂四川飯店監修 ホイコーロー飯」(税込626円)をピックアップします。
商品名のとおり、中華の名店「赤坂四川飯店」が監修したホイコーロー飯(ハン)です。
1食当たりの熱量は815kcal、たんぱく質16.1g、脂質35.8g、炭水化物111.7g(糖質102.6g、食物繊維9.1g)、食塩相当量2.8gとなっています。
旨辛ホイコーローと白飯の組み合わせ
電子レンジの加熱目安は、500Wで4分または1500Wで1分20秒です。
ホイコーローには、大きめの豚肉とキャベツ、にんにくの芽が使われていますね。
熟成豆板醤を高温で炒め、辛味と旨みをしっかりと引き出した四川の味わいに仕上げたホイコーローは、とにかく絶品! 辛味と旨み、甘みが感じられる深みのある味わいは、白飯との相性が抜群によいですね。ジューシーな豚肉と風味のよいにんにくの芽、甘みのあるキャベツは文句なしのおいしさです。
ネット上でも、「さすがのウマさ」や「ピリ辛でおいしい」「量多い」などのように、よいコメントが見受けられます。
たしかにホイコーローも白飯の量も多いから、食べ応えのある一品です。こってり濃厚な旨辛・ピリ辛味が楽しめるホイコーロー飯、一度試してみてはいかがでしょうか。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。