高品質な筆記用紙でなめらかな書き心地を楽しんで
そして、注目すべきはやはりマルマンならではの高品質な筆記用紙。『ニーモシネ ジャーナル』に使われているのは、通常のニーモシネで使われている紙よりも厚手の90g/㎡。
上から、万年筆、ゲルインクペン、シャープペン、カラーペンで書いてみた。どの筆記具を使ってもなめらかな書き心地。裏抜けせず、発色もいい。
サラサラと流れるようにストレスなく書けるこの書き心地の良さは、アイデアなどの閃きを書き留めたい時にもおすすめ。
特に万年筆との相性が抜群。紙に毛羽立ちなどがないので、ペン先が引っかかることも、インクが滲むこともなく、流れるような筆記を楽しめる。
メモリ入りの5㎜ドット方眼罫で自由なページ作りを
書いた文字やイラストの邪魔をしない薄いライトグレーの罫線。
5㎜方眼罫は、自由に、そして柔軟に思考を広げていける。さらによく見ると、上部や横にメモリが入っているのが分かる。
このメモリは、紙面を3・4等分できるもの。このメモリを使えば、ページごとに自分好みのフォーマットを作っていくこともできる。
配信: おためし新商品ナビ