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「マッチングアプリ」を始めてみた
社会人になり、休日に友人となかなか会えなくなってしまったはぴさん。ふと思い立ってマッチングアプリに登録してみることにします。はぴさん自身はあまりいいイメージを持っていませんでしたが、友人がやっていたことでアプリ自体に抵抗はなかったそう。「笑わせてくれる人」を条件にさまざまな男性とやりとりをし、ある男性と食事に行くことに決めたはぴさん。
実際に会ってみたら「この人とは幸せになれなそう…」と思ったそうです。こういう直感も恋愛をする上での判断では必要かもしれませんね。詳しくは言及していませんが、お茶がほしいとき「茶」だけ言いそうな人はイヤだと思ったというはぴさん。こうした印象も、お付き合いの相手を決めるうえでは大切。
オフラインで会ってみると、メッセージのやりとりでは気付かなかった面に気付くこともあるようです。
好みが似ている「たっくん」に出会った
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はぴさんは趣味や共通点が似ている人を探せる「コミュニティー」という機能を使い、好みが似ている人とマッチングしてみることに。そこで「たっくん」と出会います。好きなものが似ていて、意外なとこともあり、たっくんに興味を持ったはぴさん。アプリでたくさんやりとりをした後、食事に誘いたいなと思っていたところ、たっくんからお誘いを受けます。これはすごくうれしいタイミングですよね!
約束の当日、友人とお茶をしていたはぴさんは30分近くも遅刻。待ち合わせ場所で本を読んで待つ男性がたっくんなのでしょうか?
配信: ママリ