違いは何?マッチングアプリで合わないと感じる相手、幸せになれそうと思える相手

違いは何?マッチングアプリで合わないと感じる相手、幸せになれそうと思える相手

「マッチングアプリ」と聞くと、どんなイメージも持たれるでしょうか。この漫画はマッチングアプリを始めた、はぴ(@tnhphp)さんが人生初の告白をするまでを描いたお話です。社会人になり時間に余裕ができ、ふとマッチングアプリをやろうと思い立ったはぴさん。登録し、さっそく男性とやりとりを始めます。知り合う男性にはまた会いたくない人・また会いたい人がいたようです。『マッチングアプリビビり女がはじめて男子に告るまで』見どころをダイジェストでごらんください。

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

「マッチングアプリ」を始めてみた

社会人になり、休日に友人となかなか会えなくなってしまったはぴさん。ふと思い立ってマッチングアプリに登録してみることにします。はぴさん自身はあまりいいイメージを持っていませんでしたが、友人がやっていたことでアプリ自体に抵抗はなかったそう。「笑わせてくれる人」を条件にさまざまな男性とやりとりをし、ある男性と食事に行くことに決めたはぴさん。

実際に会ってみたら「この人とは幸せになれなそう…」と思ったそうです。こういう直感も恋愛をする上での判断では必要かもしれませんね。詳しくは言及していませんが、お茶がほしいとき「茶」だけ言いそうな人はイヤだと思ったというはぴさん。こうした印象も、お付き合いの相手を決めるうえでは大切。

オフラインで会ってみると、メッセージのやりとりでは気付かなかった面に気付くこともあるようです。

好みが似ている「たっくん」に出会った

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

©tnhphp

はぴさんは趣味や共通点が似ている人を探せる「コミュニティー」という機能を使い、好みが似ている人とマッチングしてみることに。そこで「たっくん」と出会います。好きなものが似ていて、意外なとこともあり、たっくんに興味を持ったはぴさん。アプリでたくさんやりとりをした後、食事に誘いたいなと思っていたところ、たっくんからお誘いを受けます。これはすごくうれしいタイミングですよね!

約束の当日、友人とお茶をしていたはぴさんは30分近くも遅刻。待ち合わせ場所で本を読んで待つ男性がたっくんなのでしょうか?

関連記事: