①ビューラーは何度も細かく
この作業がかなり重要!一度で上げようとせず、軽い力で小刻みに上げる作業を何回も繰り返します。
根元〜毛先にかけて、5〜6回程度、手首だけ動かしていくイメージです。
ビューラーする際に力が入ったりつい引っ張ったりしがちですが、そうするとまつげが抜けたり切れたりしてしまうので注意です!
ビューラーの段階でこれぐらい上がっているのが理想です。
②マスカラはコームタイプが◎
コームタイプのマスカラを使うと、とかしながらマスカラ液を付けられるのでダマになりにくく、毛束の調整もしやすいんです!塗るだけで繊細なまつげに仕上がりますよ。
配信: michill(ミチル)