娘のけいれんで119番通報…救急要請で混乱する中でインターホン、現れた人は?

娘のけいれんで119番通報…救急要請で混乱する中でインターホン、現れた人は?

この漫画記事は、つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワー・サチさんの体験談を元にしています。次女・ヒカリちゃんは生後11か月のときに突発性発疹にかかります。自宅で様子を見ていたところ、突然、熱性けいれんが起こってしまいました…。『突発性発疹から急性脳症になりました』をダイジェスト版でごらんください。※この漫画には病気の治療にまつわる描写が含まれますが、あくまで1人の体験談です。ご自身あるいはお子さんのケースではかかりつけ医の指示に従ってください。

©tsukimama34

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パニックになりながら119番通報すると…

自宅で熱性けいれんを引き起こしてしまった次女・ヒカリちゃん。それでも、何とか平静を保ちながら、救急要請をします。実は、夫ともに前日に「左右対称じゃない熱性けいれんのときは救急車を呼ぶ」ことを確認していました。

ですがやはり、実際に目の当たりにすると焦ってしまいます。そんなとき、電話口からでも声をかけてもらえると、少し落ち着きを取り戻すことができたようです。住所を伝え、救急車が到着するまで待ちます。ですが、その間にもヒカリちゃんの顔色はどんどん悪くなっていきます…。

救急車が到着するまで

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救急車が到着するまで、不安な気持ちに押しつぶされそうになっていたサチさん。どうしていいかわからず、とにかく病院へ行く支度を急ぎます。

すると突然、インターホンが鳴ります。

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