氷の彫刻ではなく・・・
厳しい寒さの日に、土の地面にできるのは「霜柱(しもばしら)」、では「氷柱」はどのようなものなのでしょうか。
気になる正解は・・・こちら↓
正解は・・・・
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「つらら」
軒先などにぶら下がって凍っている棒状の氷のことです。屋根の斜面などで雪が解けた雫が凍り、何層にもなって棒状になります。寒さの厳しい地域などでは、窓ガラスが割れないように、つららが大きくなってきたら割っておくのだそう。
昨今の暖冬もあって、都会では霜柱さえもなかなか見かけることが少なくなりました。子供の頃は畑などの土にできた霜柱をザクザク踏むのが楽しかったです。