2024年3月21日

べたつかないのにしっとり実感！【マツキヨ】の“弱酸性ボディミルク”は使い心地もコスパも抜群♪

こんにちは、トクバイニュースライターのichikaです！

マツキヨの愛称で知られている大手ドラッグストアの「マツモトキヨシ」には、魅力的な商品が揃うオリジナルブランドがあるのをご存じでしょうか？

今回の記事ではそんなオリジナルブランド商品のなかから、SNSで多数紹介されている「弱酸性ボディミルク無香料」を紹介します！

オリジナルブランド「matsukiyo」の弱酸性ボディミルク

こちらがマツモトキヨシのオリジナルブランド「matsukiyo」の弱酸性ボディミルク無香料です。
内容量は400mlで本体価格は547円 (税込)。

ラベルには「高保湿成分配合赤ちゃんから使えるしっとりとうるおうボディミルク」とあります。

多彩な商品が揃うマツキヨのプライベートブランドはファンが多く、InstagramやTikTokでも商品が多数紹介されていて、こちらもそのひとつになります。

ほかのボディミルクと何が違うのか、さっそく使ってみましょう。

ボディミルクは乳液のような軽いテクスチャーが特徴。指でクルクルと伸ばすと、あっという間に肌全体に行き渡ります。

サラサラすぎないのに重くない、この絶妙なとろみ感が◎！

ワンプッシュを手の甲に塗っただけですが、クリームがしっかり浸透して、皮膚がもちっとしたのがわかります。

つけたところを触ってみるとさらりとしていて、べたつきは一切ありません。

高保湿タイプにありがちな油分残りも感じられないので、クリームをつけた手ですぐに洗濯ものを畳んだり、洗い物をしたりが気兼ねなくできますよ。
家事の合間のハンドクリームとしても重宝しそうです。

気になる配合成分はいたってシンプル。高保湿成分として、ワセリン・シアバター・はちみつ・ももの葉エキスを配合しています。

お肌と同じ弱酸性＆無香料なので、敏感肌の人にも安心です。
400mlと大容量なのに価格は500円ちょっととコスパも◎。

家族みんなで毎日たっぷり使えるのがうれしいですね。

ツートンカラーのシンプルなボトルデザインも人気の理由です。

余計なイラストなどがないので、そのまま置いてもインテリアの邪魔をしないのがいいですね。

安定感のある形で、子供がプッシュするときにもぐらつくことはありません。

べたつかないので子供ひとりでもスムーズにぬれて、お風呂上りのケアの時間短縮にもつながります。

今回紹介した無香料タイプのほかに、matsukiyoの弱酸性ボディミルクにはフローラルとローズがあります。

どちらもほのかな香りなので、無香料は寂しいという人におすすめ。

ちなみに無香料は、つけた部分を匂うとほのかにワセリンの香りがする程度です。