ららぽーと富士見店を除く、カカオライフスタイルブランド「Hotel Chocolat(ホテルショコラ)」各店舗では、3月15日(金)～4月30日(火)の期間、この春限定のシーズナルメニュー「桜と桃のパフェ」と「桜と桃のフラッペ」を販売中だ。

カカオを通じて、全ての人へ笑顔を届ける

「Hotel Chocolat」は、1993年にイギリスで誕生したチョコレートブランド。“BE UNIQUE –常識にとらわれない-”をコンセプトに、カカオを通じて、全ての人へ笑顔を届けることを目指している。

ブランド名には、“私たちのチョコレートを通じて、まるでホテルで過ごす時間のような、満ち足りた気分や非日常の高揚感を味わって頂きたい”という想いが込められている。チョコレートに留まらず、カカオ料理を提供するレストランやカフェ、ホテル、ビューティー コレクションやアルコールまでを扱う、カカオの可能性を追求するライフスタイルブランドだ。

「Hotel Chocolat」は、チョコレートだけでなく、カフェやレストランでカカオを使用したフード、ビューティーコレクション等のオリジナリティ溢れるカカオ商品を開発。また、“More Cacao, Less Sweet”を理念に、カカオの個性を活かすことで、砂糖の含有量を抑え、合成の添加物を使わないヘルシーで上質なチョコレートの本質にこだわっている。

桜色のパフェ＆フラッペ

今回「Hotel Chocolat」に、甘塩っぱい桜風味のホイップと、優しい甘味の白桃果肉の華やかなコンビネーションの「桜と桃のパフェ」￥820(税込)と「桜と桃のフラッペ」￥720(税込)が期間限定で登場。

「桜と桃のパフェ」には、カカオの香りが凝縮したカカオハスク(カカオ豆の外皮)風味の「ミルキーカカオソフト」を使用。

カカオの芳醇な香りと桜あん、白桃の果実感、甘塩っぱい桜ホイップが互いに引き立て合い、絶妙なハーモニーを奏でる。

「桜と桃のフラッペ」は、ラズベリーソースとジューシーな白桃の上に、ペルーの小さな村で栽培される希少なアマゾンカカオを使ったカカオフラッペと、甘塩っぱい桜ホイップをオン。

トッピングには、見た目がかわいい桜フレークをプラスしている。

配信： STRAIGHT PRESS