オシャレ建材サイトを運営する「HAGS」が、映画『四月になれば彼女は』に美術協力

オシャレ建材サイト「HAGS」を運営するHAGSは、「中古仲介+リノベーション」のワンストップサービス“リノベ不動産”を運営するWAKUWAKUと共同で、3月22日(金)公開の映画『四月になれば彼女は』の美術協力を行った。

主人公・藤代俊の自宅インテリア・洗面所にHAGSが美術協力。鏡・椅子・タオルバー・洗面ボウルは、「HAGS」で販売されているアイテムだ。

佐藤健さんや長澤まさみさんが出演

『四月になれば彼女は』は、佐藤健さん、長澤まさみさん、森七菜さん、仲野太賀さん、中島歩さん、河合優実さん、ともさかりえさん、竹野内豊さんらが出演する映画。原作は川村元気さんの恋愛小説『四月になれば彼女は』で、山田智和さんが監督を務めた。

『四月になれば彼女は』ストーリー

ストーリーを紹介しよう。

4月。精神科医の藤代俊(佐藤健さん)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜さん)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみさん)と結婚の準備を進めていたが弥生は突然、姿を消した。

春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? 2つの謎は、やがてつながっていく。10年にわたる愛と別れを、壮大なスケールで描いた心に刺さるラブストーリーだ。

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