正しいチークの入れ方できてる?骨格別ベストなチークの入れ方をマスターして美人顔に♡

何となくチークを頬に入れている、自分に合っているチークの入れ方が分からない。そういったことはありませんか?アイメイクやリップのように主張しすぎてしまうと、やり過ぎ感がでてしまいますが、使い方次第で美人顔になれる優秀アイテムのチーク。自分に合った入れ方を知ってメイクを楽しんでみませんか?

ベース顔さん美人チーク

頬の高い位置からこめかみに向かって楕円形にふんわりとチークを入れます。

エラ張りが気になる方は、エラにもチークを入れる事で優しい印象になります。

どのチークを選べば良い?

パウダーチーク

使い手を選ばない、万能チークと言えばパウダーチーク。

ブラシを使いふんわりとのせる事ができ、ファンデーションにもなじみやすい万能チークです。

クリームチーク

肌への密着度がとても良いクリームチーク。

鮮やかな発色なのも特徴です。

付け過ぎないよう指で少量ずつ、トントンと軽く叩くようにしてのせていきます。

クリームチークの後にフェイスパウダーを乗せる事で、ムラが出にくくなります。

リキッドチーク

とても血色感が出やすいリキッドチーク。

透明感あるみずみずしい肌を演出できます。

クリームチーク同様、後からフェイスパウダーを乗せる事で綺麗に仕上がります。

マルチチーク

いくつかのカラーが1つのパレットになっているチーク。

シェイディングカラーが入っているものや、ハイライトカラーが入っているカラーなど様々な種類があります。

単色カラーのものより立体感のある仕上がりになります。

なりたい印象や、顔の形に合わせてチークを入れ、メイクを楽しんで美人顔を手に入れてください♪

 

関連記事:

michill
michill
”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。