春雨が散らばらない切り方。裏技を試した結果「どちらかと言えば…」

春雨が散らばらない切り方。裏技を試した結果「どちらかと言えば…」

春雨は切るのがやや大変。硬いうえにバラバラと散らばりやすく、プチストレスを感じますよね。本記事では上手な切り方を発掘すべく、ネットで見つけた裏技を検証。「輪ゴムで留めてから切る」「水で濡らしてから切る」の2パターンを試してみたので、結果をお届けします。

春雨の上手な切り方は?2つの裏技を検証

春雨はハサミで切るとバラバラに散らばりがち。硬いので、力をそこそこ使うのも難点ですよね。

困りごとを解消したいなら、事前に輪ゴムで留めたり、少し濡らしたりするとよいのだそう。果たして本当にうまくいくのか、2つの裏技を試してみました。

裏技1. 輪ゴムで留めて切る→飛び散らないがやや面倒

春雨を鉛筆の太さくらいの量だけ取り出し、片側を輪ゴムでゆるく縛ります。

輪ゴムで留めてない側を扇状に広げ、キッチンバサミで切ります。

春雨が飛び散りませんでした!しかしたくさん切りたい場合は、都度輪ゴムで留めるのがやや面倒かも……。

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