4月13日はブルダック炒め麺の日! クリーミーな『カルボナーラブルダック炒め麺』を食べてキャンペーンに応募しよう

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湯切りの時にお湯を少し残しておくのがポイント

大さじ3.5(約50ml)のお湯を残し、あとのお湯を捨てる。お湯を少し残しておくことで、粉末スープや液体スープが絡みやすくなるのだ。

粉末スープ、液体スープを加えて全体に絡めていこう。どちらから先に絡めてもいいが、辛さを調節したい場合は後から液体スープを絡めるのがおすすめ。液体ソースの量を加減することで辛さを調節できる。辛さが気になる人はまずは少しずつ加えてみよう。今回は全量を加えてみた。

旨辛クリーミーで箸が止まらない!

バターやチーズを配合した濃厚なクリーム感と旨辛さ。はじめは濃厚なクリーム感があるのだが、最後はやっぱり辛い。だけど、クリーミーさがあるおかげで不思議と食べ進めてしまう。

辛さだけでなく旨みもあるのは、液体ソースにしょうゆやチキン風味のシーズニングが使われているから。唐辛子の辛さだけでなく、にんにくやこしょうで味を整えている。しょうゆが使われているという点では日本人の舌に合うのも納得。

フィットチーネのような平べったい太麺は、ボリュームがあり食べ応え抜群。もちもち麺のおいしさもクセになる。液体ソースを全量加えれば激辛にはなるが、クリーミーなソースとの味のコントラストにハマってしまう。液体ソースを控えめにすれば、控えめな辛さで味わえるので食べやすい。