「うな牛」が復活
2024年3月27日(水)朝9時より、「すき家」では「うな牛」(並盛:税込1150円)の提供がスタートしました。
たれをつけて焼く工程を3度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらと仕上げたうなぎの蒲焼に、おなじみの牛肉を合わせたという同商品。復活を待ちわびていた人は多いようで、「復活してる!」、「始まった!?」と喜びのコメントが多数投稿されています。また、「満腹」、「満足」、「お腹も心も幸せ」、「大好き」など、かなり好評のようです。
3度おいしい!
今回は、テイクアウトで購入。
フタを開けると……。
牛肉は安定のおいしさ。食べ慣れた味なので、もはや何も言うことはありません。
うなぎはふっくらとしていて、甘辛いたれとごはんの相性はばっちり。心地よい香ばしさも、たまりませんね。肉厚だから、食べごたえがあるのも推しポイントです!
本当は山椒がついてくるはずなのですが、店員さんのミスで七味が……。それだけは唯一残念でしたが、何度食べてもおいしいし、なんとなく元気が出る気がしますね。
このほか「うな牛皿」(並盛:税込1050円)や「うな皿」(並盛:税込850円)も発売されたので、追加トッピングとしても楽しめますよ!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。