焼肉食べた翌日に38.5℃の熱…そして血便まで!食中毒の怖さ

焼肉食べた翌日に38.5℃の熱…そして血便まで!食中毒の怖さ

毎週焼肉に通うほど焼肉が大好きな尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。10月のある日、風邪っぽい体調で焼肉へ行きます。ホルモンを食べ、すっかり元気になり幸せな気持ちで就寝しますが、翌朝おなかに異常を感じます。元々おなかを下しやすい体質だったという尾持さんはいつものように下痢止めを飲みます。しかし、腹痛や下痢は次第にひどくなり、悪寒や血便、さらには発熱と症状はさらに悪化していくことに…。一体何が起きているのでしょうか?

ホルモンが原因の食中毒だった 

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

揺れる救急車を耐え、病院で検査を受けた尾持さん。コロナ禍のため、陰性が確認されるまでトイレは使えないと言われ、相当苦しかったのではないでしょうか…。点滴を受け、腹痛はかなり楽になり横になり検査結果を待っていると、尾持さんの元へ医師が現れます。そして、腹痛の原因はホルモンによる食中毒だと伝えられます。

食中毒が多いのは意外にも10月・11月なこと、元々火が通りにくいホルモンと免疫が落ちていたことも重なり、尾持さんは食中毒になってしまったようです。毎週のように食べていた焼肉で食中毒だなんて想像もしなかったのではないでしょうか。よく火を通すことが大事とはわかっていながらも、感覚で焼いて食べてしまうことがよくありますよね。焼き方のコツは忘れずに実践したいですよね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。