猫型配膳ロボット「BellaBot」がマスコットに ぬい撮りにもぴったり

猫型配膳ロボット「BellaBot」がマスコットに ぬい撮りにもぴったり

バンダイナムコグループで、ぬいぐるみなどを手がけるバンダイナムコヌイ(東京都台東区)は、「ぷりぬいマスコット」ブランドから、猫型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」のマスコット全2種を2024年4月に発売。

「ぬい撮り」にも最適

いずれも、ぬいぐるみ生地の使用によるふわふわとした手触りが特長。全高約11センチサイズで、同ロボットのフォルムを損なわないよう注意を払いながら、マスコットらしい形状でデフォルメしたデザインとなっている。

中にはビーズが入っており、程良い重さにより倒れにくく飾りやすい仕様。頭部にはカバンなどに取り付けられるボールチェーンを備えるなど”ぬい撮り”にも適するという。

表情や一部カラーリングの異なる「BellaBot」、「BellaBot(Smile)」の全2種をラインアップする。

いずれも価格は1760円(税込)。

また、ステッカーが特典として付属する「BellaBot ぷりぬいマスコット2種セット」も用意する。

価格は3520円(同)。

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メタバース、Z世代、ゲーム、AI……世の中の新しい動きをいち早く感じ、伝える「J-CASTトレンド」です。グルメ、エンタメ、ライフ、デジタル、健康の5ジャンルを軸にトレンドを敏感にとらえ、独自記事や連載記事を掲載。 オリジナルキャラ「VR記者カスマル」が、メタバースのイベントを積極的に取材。 ツイッターは、「世界一話しかけやすいメディアアカウント」を目指しています。
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