濃すぎるリップは人からびっくりされる顔に
最後にリップについて。
カラーメイクでやりがちなのが、濃すぎる真っ赤なリップをガッツリと塗ることです。
インパクトのある唇にしたかったり、グラマラス感を出したいなら赤リップはとても有効的。
しかし、40代を超えるとオバみえしたりダサ見えの原因になりかねません。
赤は赤でも暗さを感じる明度の低い赤のリップを使うとさらに血色感がなくなり、オバ見えしてしまうので注意が必要です。
40代でリップを楽しみたいなら、肌馴染みの良いシアー感のあるリップを選んでみたり、赤ではなくピンク味のある色を選んでみてください。
買ったリップの色が濃すぎると思ったらティッシュオフするか、または手持ちのリップと重ねてみても良いですよ!
薄く塗ったりオフしたり、色の調整をしながら使ってみると自分の唇と合わせやすくなるはず。
今回はイタ過ぎるカラーメイクについて紹介しました。カラーメイクって可愛いけどちょっと難しい部分もありますよね。
失敗パターンを回避すればきっと春の鮮やかメイクが楽しめるはず!2024年もたくさんのカラーアイテムが出るので一緒に楽しんでいきましょうね。
配信: michill(ミチル)
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