食中毒に怯える私のお弁当作りの絶対条件と気を付けていること【夏は大変編】

食中毒に怯える私のお弁当作りの絶対条件と気を付けていること【夏は大変編】

こんにちは、ひろせあやなです。
新学期!始まりました☆☆娘もあっというまに年長さんです。
そしてお弁当も始まりました。
週4お弁当の幼稚園なので水曜日以外はほぼ毎日お弁当を持って登園します♪

そしてただいま絶賛食べ盛り中の娘はお弁当が足りない問題に直面しています笑
なので3学期の半ばごろから頑張っていたキャラ弁をやめました!大人と同じお弁当スタイルで今年度も作っていこうと思っています〜

3学期はまだ寒く幼稚園では保温機でお弁当を保管しておいてくれたのであまり気にはしてませんでしたが、だんだんと暖かくなりジメジメしてくるこれからは食中毒に気をつけてお弁当作りをしなければと思い去年を振り返ってみました!
私の気をつけたポイントをご紹介します。(お弁当箱を清潔にしていることは大前提でご紹介します)

冬場は保温機に入れてくれるのでアルミのお弁当箱は決まりがあります。

その1【当たり前ですが手をしっかり洗う】

まずは基本中の基本。手をしっかり洗い、水気をしっかり切ることです。

調理を始める前はもちろん、生肉や魚介類、卵を触った際などにもその都度しっかり石鹸をつけて手を洗います。

私は生肉、生魚を触る際はビニール手袋をつけて終わったら即裏にして捨てて手を洗うようにしています。

その2【水気をしっかり切る】

食中毒の原因になりやすい【水】。
水分が多いと細菌がふえやすくなります!!

ですが私は野菜はよく洗わないと嫌なのでしっかり野菜を洗った後は水気をしっかり切ります☆
野菜を水切りしその後キッチンペーパーで拭き取ってます。

その3【しっかり冷ます】

ここが大切です。
ただここのせいでだいぶ早起きしないといけません笑
作り置きもリスクがあるので私は基本当日に作りたい派です。

その2でもご紹介したように【水】は大敵です!!
暖かいものを入れ結露ができた際そこからも菌が繁殖してしまいます。
なので食材は冷めてから入れるようにしています。

冷蔵庫保存しておいたものなども再加熱し冷ましてから入れるようにしています。

その4【使い捨てカップを使う】

ここは私のこだわりなのですが、シリコンカップは洗い残しがあったりベタついてたりするのが気になるので使いません!

使い捨てのカップを使用しています。

極力入れないようにはしてますが汁気のあるものはカップに入れてます。

残り1年。娘のお弁当作り楽しみたいと思います☆
(来年息子が入園するのでまだまだ先は長いです笑)

これからの季節のお弁当作りの参考になると嬉しいです。

<あんふぁんメイト ひろせあやな>

夫・長女5歳(幼稚園年中)・長男2歳・実父・実母・妹
脳内こどもだらけな2児のママ、料理とおでかけ、ピクニック大好き!不定期でママ会もしてます

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