替芯があるから、本体を長く使える
メタシル『替芯』(1個・希望小売価格 税込440円・発売中)
削らずに使える「metacil 」だが、芯は徐々に擦り減ってはいく。芯が擦り減って書く線が太くなってきたと感じた時は替芯に取り換えよう。本体ボディのカラーをそのままに、何度も使っていくことができる。
取り付け方は簡単。芯をくるくると回しながら外し、替芯をセットしよう。
デッサンや設計など書く(描く)作業の多い人や、集中して筆記したいという人におすすめ。鉛筆のように粉飛びも少ないので、手が真っ黒に汚れてしまうこともほとんどない。
環境も意識したこれからの筆記具
SDGsを意識した『Re:metacil(リ:メタシル)』は、公式オンラインショップや文具専門店、大⼿量販店などで購入できる。
配信: おためし新商品ナビ