抹茶×チョコの新商品
2024年4月16日(火)、ファミリーマートでは、「濃い宇治抹茶まつり」がスタート。それに合わせて、宇治抹茶を使用した商品が全14種類発売されました。今回はその中から、抹茶味のチョコ菓子を2品ピックアップ!
「ザクザクきわだつクランチチョコ濃い抹茶味」(税込178円)は、ザクザク食感が特徴。抹茶チョコに抹茶ビスケットが入ったクランチチョコです。
そして「濃い抹茶の味わいしみチョココーンミニ」(税込168円)は、一口サイズのコーンパフに宇治抹茶を使用した抹茶チョコをしみこませたもの。生地にも抹茶パウダーを配合することで、後味まで“濃い抹茶”を味わえるようにしたのだとか。
どっちもおいしいよ!
まずは「ザクザクきわだつクランチチョコ濃い抹茶味」。見た目にはわからないけれど、思ったよりも抹茶ビスケットがたっぷり入っているのか、名前の通りザクザクしています。
この甘さ、ベースはホワイトチョコなのでしょうか。甘いだけでなく苦味もちゃんと感じるし、“濃い抹茶”という表現にも納得!
続いては、「濃い抹茶の味わいしみチョココーンミニ」。「しみチョココーン」を食べたことがある人ならわかると思いますが、食感はとても軽く、しっとりしています。
抹茶らしい苦味もありますが、それ以上にパフの香ばしさが際立ちますね。自分の好みを抜きにして「抹茶」だけを軸に考えるなら、「ザクザクきわだつクランチチョコ濃い抹茶味」のほうがおすすめです。まぁ、「どちらもおいしい」というのが結論なんですが……。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。