待ちに待った慣らし保育!しかし実際は過酷な〇〇ラッシュだった…

こんにちは、へっぽこやまです。4月に保育園に入園した1歳の長男。毎朝号泣の嵐でスタートしますが、私自身慣らし保育は3回目(3人目)ということもあり、不安はなく安心して保育園に預けています。(先生いつもありがとうございます!)

これまでの2度の慣らし保育中にとても楽しみだったのが待ちに待った“自分だけの時間”。夫や家族に子どもを預けなくても自分だけの時間が確保できるなんて、まさに聖なる慣らし保育!そう思っていたのも束の間。3度目ならではの現実を思い知るのでした。

今回はそんな、慣らし保育中のリアルについて書いていこうと思います。

〇〇が3回!

休みがあればすかさず映画を観に行くのが私のルーティーンなのですが、3度目の慣らし保育ではまるで行けませんでした。1日を通して立て続けにやって来るある事があったからです。それはお迎えラッシュ。

慣らし保育がゆっくりなうちの園。3週間あるうちの最初の1週間は給食なしの午前帰り。お迎えは遅くても11:00。降園後、近所の公園でひと遊び後に帰宅し一緒にお昼ご飯を食べて、お昼寝したら、あっという間にやって来る次女のお迎え。再び長男と共に保育園へ行きます。

さらに小学生の長女は学童にいます。ピカピカの一年生で一人帰りはまだ不慣れなので当然お迎えに行きます。こうしてこれまで一回で済んでいたお迎えが3回になりました。園・学童・家もそれなりに離れているので、時間もかかります。

それでもやっぱり3回お迎え

こうして2週目に入り、やっと長男も保育園の給食にチャレンジ!久々に長男のお昼ご飯の心配をしなくても良い至福の時が訪れました。洗濯物や掃除、夕飯の準備をある程度進めることもできて、やっと一息つけました。

12:30頃お迎えに行き、帰宅しお昼寝。また夕方に次女保育園お迎え&長女学童お迎えで、やはりお迎えラッシュ。しかし午前中の余裕ができたことは大変な進歩でした。

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