しかけ絵本みたい!遊びながら科学を学べる図鑑が新登場、小学理科の先取りにもぴったり【探求学舎監修】

しかけ絵本みたい!遊びながら科学を学べる図鑑が新登場、小学理科の先取りにもぴったり【探求学舎監修】

Gakkenは4月18日(木)、『さわって学べる科学図鑑』を発売しました。シリーズ累計発行30万部の「さわって学べる算数図鑑」シリーズから、新たに「科学図鑑」が登場します。

「科学の概念ってなんだかむずかしい。本を読んでもよくわからない」、そう思ったことはありませんか?

科学のタネは、子どもたちの身近な世界にたくさん存在しています。同書では、そんな身近な科学のふしぎを、さわって学べる体感型のアプローチで紹介。親子でいっしょに手を動かして、遊びながら“科学の目”を育てましょう。

しかけが飛び出す!めくってさわって、科学のふしぎを体感しよう

カラフルな紙面には、楽しいしかけがいっぱい。しかけをめくったり、ひっぱったりする活動を通して、身近な科学現象のひみつをやさしく学ぶことができます。

▲水と油、混ぜるとどうなる?いろいろなものを混ぜ合わせて、化学変化のふしぎを体感しよう

▲惑星、衛星、銀河など、夜空に見える天体の特徴や位置を紹介。星座を投影する実験も!

しかけを使った遊びや実験もたっぷり!使い尽くせる図鑑

科学の目は、手を動かして実験・観察をすることによって身についていきます。この本ではしかけを使ってできる遊びや実験も盛りだくさん。本を使い尽くして科学実験を楽しむことができます。

▲磁石の迷路にチャレンジ!

▲ゴムひもギターで音の実験

▲おもちゃの車はどこまで走る?

▲オリオン座を壁に映そう

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