聞いてないよ?小学校の算数ボックスの名前付けで1番大変だったものとは

算数ボックスの名前付けが大変なのは知っていると思いますが…

ひまわり♪です!今回は上の子が小学校1年生になりまして、算数ボックスを持ち帰ってきて名前付けをしないといけなかったのですが、聞いてないよ?な話を書きます。来年小1になる年長の子どものママさん、知っておいてください!(涙)

算数ボックスのおはじきやら棒に名前をつけるのが大変っていうのは、みなさん一度は聞いたことがあると思います。というか、私の時代の呼び名は「数のお稽古道具」でした。(同じママさんはきっと世代が一緒ですね(笑))なのでついつい「数のお稽古道具」と言って、娘に「?」という反応をされる私です。

話は逸れましたが、算数ボックスを持っていく日をすっかり忘れていた私。赤ちゃん育児中だし、引っ越して2週間くらいだし仕方ないよね!と思いながら、次の日には持っていかないといけなかったので、1日でその名前付けをやろうとしたんです。

おはじきや棒は想定内でした。それに加えてお金の細かいやつも。でもね、私は知らなかった…。地域によってきっと特性があるのだとは思います。他の地域のママに言ったら「それは無理だね…やばい」と言われたので。おはじきよりも、はるかにツラいラスボスはこいつだ!

計算カードという名の強敵

はい〜これ。これ、このカード。何枚あるのかもはや分かりません、このカード。一枚一枚に名前をつけないといけなかったのです。他の地域のママは表紙がついていて、そこに名前をつければ良いと言っていました。でもこのカードには表紙はございません。なんなら名前をつけるだけでもございません。その前段階がこちら…

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