1■「濃い宇治抹茶のバウムクーヘン」(税込238円)
「濃い宇治抹茶のバウムクーヘン」は、宇治抹茶のほろ苦い味わい、ミルクとホワイトチョコのまろやかな口あたりを楽しめる2層仕立てのバウムクーヘン。
抹茶とホワイトチョコの相性はばっちりですよね。抹茶のさわやかな香り、ほのかな苦味、そしてホワイトチョコのまろやかな甘みのバランスも絶妙で、しっとり食感も推しポイントです。
2■「濃い宇治抹茶のモンブラン」(税込320円)
「濃い宇治抹茶のモンブラン」は、“濃厚な抹茶クリームが際立つモンブラン”。味わいの異なる2種類の抹茶クリームと抹茶の生チョコレート、抹茶のクランブルがひとつのカップに詰まっています。
クリームや生チョコレートがメインのため、なめらかな食感が際立ちますが、そこでアクセントになるのがクランブル。どこを食べても抹茶のおいしさを楽しめますよ。
3■「濃い宇治抹茶のフレンチクルーラー」(税込258円)
最後は軽い食感のフレンチクルーラーに抹茶ホイップと抹茶クリームをサンドし、さらに抹茶チョコでコーティングした「濃い宇治抹茶のフレンチクルーラー」。
もちろん抹茶を楽しめますが、どちらかといえば甘みが強いので、抹茶ビギナーでも食べやすいと思います。コーティングチョコのパリパリ食感もナイスです!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。