【ローソン】の激うまアイスが“進化を遂げて”帰ってきた

【ローソン】の激うまアイスが“進化を遂げて”帰ってきた

第2460回 ローソンのこれ注目!ママテナピックアップ
食後のデザートやお風呂上りのクールダウンに、アイスを食べるという人は多いでしょう。ローソンには「日本のフルーツ」という人気シリーズがあるのですが、元々おいしかったやつがさらにおいしくなって帰ってきたんです!

あまおういちごをアイスで!

2024年4月23日(火)、ローソンは、「ウチカフェ 日本のフルーツ 福岡県産あまおういちご」(税込257円)という新商品を発売しました。

【ローソン】の激うまアイスが“進化を遂げて”帰ってきた

これは“フルーツの丸かじり”がコンセプトのアイスバー。先端には国産いちごの果肉ソースを使用し、製品中にはいちご果汁・果肉を30%使用しているそうです。ちなみにそのうちの51%が福岡県産のあまおういちごなんですって!

濃厚なめらか

これまでいろんなフルーツを主役にしてきた同シリーズ。過去にはあまおういちごもありました。が、前は2層に分かれていなかった気が……。いつの間に進化してたの!?

【ローソン】の激うまアイスが“進化を遂げて”帰ってきた

【ローソン】の激うまアイスが“進化を遂げて”帰ってきた

見た目の通り、色が濃い先端のほうが、より濃厚な味わいを楽しめますね。しかしそれは薄いピンクのところがどうという話ではなく、こっちはこっちでいちごのおいしさをしっかり堪能できるので勘違いしないでくださいね。いつも言っている気がしますが、果汁・果実が30%とのことですが、30%とは思えない濃厚さ!

また、なめらかな口どけもこのシリーズの好きなところです。さっぱりいちごがきたと思ったら、スーッと消えていく感じがたまらん!

すっかりおなじみのアイスシリーズだし、あまおういちごも新フレーバーというわけではありませんが、あらためて食べてみてほしいです。「日本のフルーツ」熱が再燃しそう……。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)

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明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。