1■「チョコがけミントグミ」(税込198円)
一つ目は、すっきりと清涼感のあるミントグミを、ホワイトチョコレートでコーティングした「チョコがけミントグミ」です。ミントのグミって、珍しいですよね。
最初はホワイトチョコの甘みを強く感じるのですが、噛んでいるうちにどんどんミントが主張してきて、予想以上の清涼感。初体験の味にハマって、すでに何度もリピートしています。
2■「チョコたっぷりチョコミント蒸しケーキ」(税込138円)
続いては、「チョコたっぷりチョコミント蒸しケーキ」。ミント生地にチョコをたっぷりと練り込んだもので、サイズの異なる3種のチョコが使われているんです。
食感はふんわりやわらかで、しっとり。チョコのカリッとした食感が、アクセントになっています。また、思った以上にミントの爽快感を楽しめて、びっくりしました。クリームとかソースならまだしも、生地と清涼感のあるものって相性がよくないと思っていたので。ちなみに、しばらく冷やしてから食べるのがおすすめ!
3■「パキッと食感!チョコミントサンド」(税込250円)
最後は、「パキッと食感!チョコミントサンド」。“ミントチョコとココア風味クッキーの満足サンド”です。
パキッとしたチョコと、サクッとしたクッキー。食感がおもしろいのがこのスイーツの特徴。ほかの商品に比べミントの清涼感は少し弱めですが、ミントとチョコのバランスがよく、あまり得意でない方でもチャレンジしやすいはず!?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。