1■「さっぽろ純連監修 冷やし味噌まぜそば」(税込598円)
「さっぽろ純連監修 冷やし味噌まぜそば」は、その名のとおり北海道の人気店「さっぽろ純連」が監修したもの。コシのある中太麺に特製だれを合わせた同商品は、肉そぼろやコーン、もやしなど、具だくさんなところも推しポイントです。
濃厚でパンチのある味わいが特徴で、にんにくやしょうがといった薬味がよいアクセントに。濃厚なのにさっぱり食べられる不思議な味わいに、きっとあなたもハマるはず!?
2■「麺屋こころ監修 冷し台湾風まぜそば」(税込598円)
「麺屋こころ監修 冷し台湾風まぜそば」も、ぜひ食べてほしい逸品。台湾ミンチやきゅうり、ねぎ、メンマなどトッピングも豪華です。
魚介の旨みを堪能できるあっさり系ですが、一方で台湾ミンチのピリ辛など、パンチもあり。冷し麺らしいさっぱり感とがっつり感の両方を兼ね備えた、夏にぴったりの逸品ですよ。
3■「定番!さわやか醤油スープ 冷し中華」(税込598円)
最後は、“冷し麺といえば”の「定番!さわやか醤油スープ 冷し中華」。この商品の特徴は、“しなやかな弾力が特徴の中華麺に、レモン酢やごま油を配合したスープを合わせた定番の味わい”なのですが、従来品よりもごま油の香りとレモン酢の酸味をアップしたそうです。
暑さも吹き飛びそうなお酢のキリっとした酸味がたまりません。おそらくみなさんが想像するとおりの味なのですが、そこがポイント。安定のおいしさで、食べる人を選ばないのが魅力です!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。