1■「瀬戸内塩レモンソーダ」(税込324円)
一つ目は、「瀬戸内塩レモンソーダ」。水と混ぜるだけで塩レモンソーダを作れちゃう、粉末タイプの商品です。この時季、熱中症予防のためか、塩レモン系の商品が増えますよね。筆者もその目的で買ったのですが、結果的に買って大正解でした。
まず、ちょっとした実験みたいで楽しい! ただの粉末に水を加えるだけで、しゅわしゅわと泡立ち始めるんです!
もちろんそれだけでなく、味も気に入っています。塩がしっかり効いていますが、レモンのさわやかな酸味、ほのかな甘みも。微炭酸なので、ごくごく飲めちゃいますよ。
2■「スイカシロップ」(税込548円)
2品目は、「スイカシロップ」という商品です。これはスイカの果汁とピューレを使用したシロップなのですが、いろんな使い方ができるのがおすすめしたいポイントです。
ゼラチンと混ぜればスイカゼリーになるし、かき氷にかけるのも◎。個人的には、炭酸水で割ってスイカスカッシュとして飲むのにハマっています!
3■「ミックスフルーツジュース」(税込318円)
「ミックスフルーツジュース」も、最近リピ買いしている商品のひとつ。「瀬戸内塩レモンソーダ」と同じ粉末タイプの飲料なのですが、水や牛乳で割るだけでまるで喫茶店のミックスフルーツジュースに!?
正直、ミックスフルーツジュースという飲み物にそれほど親しみはありませんが、なぜか懐かしい気持ちになるんですよね。ちなみに個人的には、牛乳で作るのがおすすめ!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。