未来のテレビといえば、映像が空中に映し出されるテレビではないだろうか。まだその未来は訪れていないが、それに近い体験を可能にしたテレビがある。それが『65インチ有機ELチューナーレステレビ「Meteora -メテオラ-」』だ。革新的デザインによってまるで宙に浮いているような視聴体験ができるという。
高透過率ケーブルと強化ガラスパネルが実現した空中デザイン!
鑫三海(大阪府)は、世界中の本当に良いものを厳選して日本へと届けるクラウドファンディング事業や自社ブランド事業などを手掛ける企業。2022年4月には楽天市場に公式店「SINSANKAI」を開設し、より手軽に、簡単に世界の良いものを手にできるようになった。
今回ご紹介するのは『65インチ有機ELチューナーレステレビ「Meteora -メテオラ-」』(高さ974×幅1559×奥行330mm・希望小売価格 税込488,000円・クラウドファンディング受付中)。
天空の修道院「メテオラ修道院」から着想を得た空中に浮遊しているように見える近未来テレビだ。
これを可能にしたのが、高透過率ケーブルと強化ガラスパネルとの組み合わせ。土台となるスタンドとディスプレイの間を透明度の高い素材を使うことで、あたかも宙に浮かぶようなデザインにしているのだ。もちろんベゼルも極力薄くなっており、映像のみが映されるように工夫されている。
ディスプレイの厚みは8mm。横から見るとその存在感を感じない薄さ。まるで絵画を見ているような厚みが、より「宙に浮かぶテレビ」を実感させるのだろう。
映像は4K有機ELを搭載。180度の広い視野角を持つから、斜めやほぼ真横からでも美しい映像を見られる。120Hzのリフレッシュレートなので、ゲームとの相性も抜群。派手なアクションシーンも滑らかに表現し、没入感を高めてくれる。
音声は、44W(2.1ch)の高出力スピーカーを内臓。サラウンドサウンドによって、外付けスピーカーなど無しでも高音質な音楽が楽しめる。Dolby Audio、Dolby Visionに対応し、映画館級の音響と映像美を体感可能だ。
映画や音楽などのモードでは、コンテンツに合わせた音響をセレクト。もちろん自分好みにイコライザーをセッティングすることも可能だ。
映像にも音響にも、そして近未来の体感をしたい人に向けた新感覚テレビである。
購入はクラウドファンディングサイトGREENFUNDINGにて。気になる方はぜひチェックしてみて…!
配信: おためし新商品ナビ