欧米中から支持されるニューラグジュアリー(※1)ヘアケア「インナーセンス」が待望の日本デビュー

欧米中から支持されるニューラグジュアリー(※1)ヘアケア「インナーセンス」が待望の日本デビュー

ニューラグジュアリーヘアケア「インナーセンス」が2024年11月1日(金)に発売。インナーセンスは、構成成分のうち大半が水を占めるというヘアケア成分の常識を覆し、水の配合量を45%まで削減。代わりに植物由来成分を詰め込んだ、こだわりの高濃度処方で、髪と頭皮の健康に必要な栄養成分を届ける。高濃度なため一度の使用に必要な製剤の量を減らすことができ、より長い期間使えるのも魅力。

商品特長

専門家監修ならではのアプローチ

【刺激やダメージの原因となる成分を排除して構成】
パサつき、うねり、ダメージなど多くの悩みは、ヘアケア製品に含まれる一部の成分が原因で起こるとインナーセンスは考える。過剰に油分を奪う刺激の強い界面活性剤や頭皮にダメージを与える一部の香料など、髪と頭皮に少しでも影響を与えるとインナーセンスが考えるものは排除。3000に及ぶ「使用しない成分リスト」をもとに、厳しい基準をクリアした厳選成分で構成し、髪のポテンシャルを引き出す。

【皮膚科医による監修(※2)で、土台となる頭皮を集中ケア】
製品づくりには皮膚科医であるレベッカ・マーカス博士も携わる。専門家ならではの知見を多く反映することで、敏感肌や頭皮に悩みを抱える人でも使用できる処方設計をめざした。

【プロのスタイリストの経験に基づいたハイパフォーマンスを実現】
トレンドやマーケティングではなく、長年のサロンワークで培った経験から生み出されたインナーセンスのプロダクト。個々に異なる髪質や悩みに対応し、パーマやカラーでダメージを受けた髪にもおすすめ。

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