「ドン・キホーテの最新ガジェット」コンセント一体型の新商品は本当に便利なのか?ドンキマニアが正直レポート

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ドン・キホーテから9月に発売された「コンセント一体型モバイルバッテリー」。これまで数々のコスパ抜群のモバイルバッテリーが登場していたドンキですが、意外とコンセント一体型は見たことがありませんでした。満を持して登場した「コンセント一体型」は便利なのでしょうか?使ってみました。

価格と重さはアップ

ドン・キホーテ 情熱価格

コンセント一体型モバイルバッテリー

¥10,975(税込)

9月に発売されたのは「コンセント一体型モバイルバッテリー」。


容量は10000mAhでスマホを約3回充電できるのですが、ドンキには同じ10000mAhで4,000円台前半のものもあります。価格が10,000円overということもあって同じドンキ商品と比べても決して「安い!」とは言えません。


何がそんなに違うのかといえば、この商品はコンセントに直接差して充電できること。一般的にモバイルバッテリーは本体と充電ケーブルが必要ですが、それを一体型にした商品なのですね。


本体+スマホなどにつなげるType-cケーブルが付属していました。本体の重さは295gと他のモバイルバッテリーよりは100gほど重いです。

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