ローソンの「台湾ドーナツ」
ローソンでは2020年5月5日(火)から「台湾ドーナツ」(税込120円)という商品が販売されています。

外側はカリカリ、内側はふわふわとした、2種類の食感を楽しめるドーナツで、練乳味のチョコと粉糖をトッピングしてあるのが特徴です。
商品名のとおり、台湾で食べられている台湾ドーナツをイメージしたものなのですが、現在ネット上で「ローソンの台湾ドーナツが気になる」といったように、「台湾ドーナツ」が気になっているという声のほかに、「めっちゃおいしい!」や「あっさりとした甘みでおいしい」「食感がいい」などのように「おいしい」と評価する声も多数見受けられ、話題になっています。
さらに、「本場の台湾ドーナツを食べたことがないから比べられないけどおいしい」というように、本場の味を知らない人たちからも高評価を獲得しています。
食感が楽しいドーナツ
こんな記事を書いている筆者は、もちろん本場の台湾ドーナツの味を知りません。筆者が今まで食べたことがある台湾ドーナツは、近所のスーパー・サミットのパンコーナーにある台湾ドーナツだけです(すごくおいしい)。

そんな筆者なので本場の味をどこまで再現できているのかはまったくわかりませんが、ローソンの「台湾ドーナツ」がスイーツとしておいしいのは間違いないです!
表面のザクザクとした食感と、内側のふわふわ感のコントラストが楽しくて、甘さもちょうどいい。ほどよい油分もあって、なんだか罪深い味わいに仕上がっています。3時のおやつにぴったりの一品ではないでしょうか。
ネット上で注目度が高まっているローソンの「台湾ドーナツ」。見かけたら即買いがおすすめです。
(文・奈古善晴/オルメカ)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。