負担を分け合う方法を話し合うことが大切
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ぬんさんと夫は、話し合いを行い約束ごとを決めました。これで夫が夜中に起きられるようになったわけではありませんが、それでもぬんさんとしてはお互いの気持ちを確認できたことですっきりしたようです。
育児の関わり方はどのような方法でもできます。必ずしも、夜泣きに対応しなければいけないというわけでもありませんよね。例えば、夜中に起きることがどうしてもできないときは、日中に夫が家事や育児を行い妻が体を休めるなども可能です。
お互いができることや、苦手なことを共有していればイライラすることも少なくなるでしょう。母親だから、父親だから、ではなく、お互いのライフスタイルを考慮しつつ、各家庭のルールを作れればよいように思います。
決して無理をせず、感謝の気持ちを忘れずにいることが理想かもしれません。とはいえ、夜泣き対応は気力も体力も使います。お互いをねぎらい合いながら、夫婦で上手に負担を分け合える方法を話し合えたらいいですね。
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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