卓越した技術が身に付いた!?ズボラ主婦の“あるある”

 ズボラで何が悪いのよ―そう自分に言い聞かせて毎日を過ごしている主婦の方はいませんか?

 その考え方、よいと思います! ズボラ主婦の方々なりに楽しい生活を送っているのですから、誰に何を言われようと気にすることはないのです。今回は、ズボラ主婦の“あるある”を紹介していきましょう。

■洗濯物を洗濯機に入れたまま干すのを忘れる

 重い腰を上げてやっとの思いで洗濯機を回したものの、そのスイッチを押すまでがある意味ゴールだったのか、「せっかく洗ったのに翌日、干し忘れに気が付いた……」ということはよくあることかもしれません。

■一度横になったら近くを通る人が来るまで〇〇を我慢する

 一度ソファやこたつにゴロンと横になってしまったら、もはや立ち上がりたくなくなるのが人の性というもの。「お茶飲みたいな」と思っても立ち上がるのが億劫なので、「家族が通り過ぎるのを待ってお茶を頼む」という主婦がいます。

■ゴミを足指でつまんで拾いゴミ箱に入れる技が卓越している

 ゴミ箱までのあと1cm、投げ入れるのに失敗してしまった後は、それをわざわざ立ち上がって拾いに行ってしまうと労力が倍かかります。そこで、足指でつまんでゴミをゴミ箱に投げ入れるわけですが、「何度もやっているとだんだんこなれてきて、妙にうまくなる」なんていうのは“あるある”です。むしろ、そっちの能力を生かせる職業に就いたほうがいいかもしれませんね。

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アサジョ
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