メロンがたった3ドル?アメリカは果物が安い!【アメリカ】

アメリカのスーパーに行って驚いたことは、フルーツの値段がとても安いこと。

アメリカのスーパーに行ってまず最初に驚いたことは、フルーツの値段がとても安いこと。
国土が広く農業が盛んなアメリカでは、日本では高価で手が出ないような果物も安く手に入れることができます。

メロンはひとつあたり2ドル88セントとなんと3ドル以下、マンゴーは3つで5ドル程度でした。
他にも苺や桃、さくらんぼなど、日本では比較的高価な果物が良心的な価格で売られています。

もちろん品質は時期や果物にもよりますが、個人的に味のばらつきが少なくおすすめなのはマンゴー。
アメリカのマンゴーは小ぶりな印象がありますが、甘くて美味しいものが多く、大きなスーパーであれば一年中手に入ります。

アメリカ旅行中、「連日ハンバーガーや揚げ物ばかりで飽きてしまった」「ヘルシーなものが食べたい」なんて時は、ぜひ近くのスーパーに立ち寄ってみることをおすすめします。
ドラゴンフルーツやパパイヤ、他にも一般的な日本のスーパーでは見かけることの少ないフルーツも沢山あるので、きっと楽しめるはずです。

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実際に海外で生活しているライターが普段生活する上でのびっくりするような日本と違うところを発信する「ワウネタ海外生活」。 グルメ、お買い物、オススメの観光等、観光客ではなく生活する人の目線でお届け!
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