「うっま」「マジ食べて」【ローソン】限定のGODIVAを食べて「濃厚」の意味を理解した

「うっま」「マジ食べて」【ローソン】限定のGODIVAを食べて「濃厚」の意味を理解した

第2744回 ローソンのこれ注目!ママテナピックアップ
冬といえば、濃厚な味わいのチョコスイーツが続々と発売される季節。コンビニにも、魅力的な新商品がずらりと並んでいますね。個人的におすすめなのが、ローソン×GODIVAのコラボスイーツです!

王道のチョコレートケーキ

“コラボスイーツ”というのは、2024年12月10日(火)にローソンが発売した「Uchi Café×GODIVA プティノエルショコラ」(税込551円)のこと。

「うっま」「マジ食べて」【ローソン】限定のGODIVAを食べて「濃厚」の意味を理解した

GODIVAが監修した王道のチョコレートケーキで、濃厚なチョコレートの味わいとクランチなどの食感を存分に楽しめるのだとか。

500円オーバーと価格はややお高めですが、実際に食べた人たちからの評価はなかなか。「うっま」、「マジ食べて」、「自分へのご褒美」、「チョコ好きにはたまらない」と絶賛されています。

これぞGODIVA

同コラボではおなじみのチョコプレートがのっています。

「うっま」「マジ食べて」【ローソン】限定のGODIVAを食べて「濃厚」の意味を理解した

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何層にもなっているのですが、パッと見ただけだとわからないため、半分に切ってみました。

「うっま」「マジ食べて」【ローソン】限定のGODIVAを食べて「濃厚」の意味を理解した

「うっま」「マジ食べて」【ローソン】限定のGODIVAを食べて「濃厚」の意味を理解した

基本的にはやわらかくて、くちどけがよく、なめらかに消えていきますが、層によっていろんな食感を楽しめるのが◎。特に底のほうはクランチがサクサクしていて、また天面のカカオニブのカリカリも印象的です。

肝心の味については、「濃厚」のひと言ですね。チョコの甘みと香りがぶわーっと広がり、贅沢な気分を味わえます。ただ甘いだけでなくほのかな苦味や酸味も感じて、しかもバランスがよく、コンビニで買えるスイーツとは思えないクオリティです。「551円は高い」と感じる人もいると思いますが、このおいしさなら納得できるはず。

ローソン×GODIVAのコラボは、これまで何度も実施されてきました。一時は「飽きてきたな」と離れていた時期もあったのですが、あらためて食べるとやはり感動しますね。

この時季にぴったりの贅沢な逸品。1年間頑張った自分への労いを込めて、いかがでしょうか。
(写真・文:明日陽樹/TOMOLO)

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明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。