真冬のバス釣りを極めたい!テールスピンジグを横方向に引っ張る釣り方をマスターしよう!

真冬のバス釣りを極めたい!テールスピンジグを横方向に引っ張る釣り方をマスターしよう!

皆さんは、真冬のバス釣りをどうすれば極められる!と考えていますか?

さまざまな動画やブログで特集が組まれていますよね。

オカッパリによる冬の野池攻略や、湖のディープエリア攻略など、どれを参考にしていいのか迷ってしまうほどです。

ここでは、非常に特徴のある横方向の釣り方を選んでみました。

テールスピンジグの操り方・アタリの取り方は必見ですよ!

釣りブログや動画でも注目の的!真冬のバス釣りをマスターするにはどうすればいいの?

真冬のバス釣りをマスターするには、まずバスの居場所を絞り込まなければいけませんよね。

ほとんどの釣り人は、水深のある底付近と答えるでしょう。

そこにワームを沈めて、小刻みに動かしながらエサっぽく見せる!というのは、暖かい季節の釣り方です。

そうではなく、底付近からできるだけルアーを離さずに、反射食いで食わせてみましょう。

出典:YouTube

反射食いってなに?真冬のバス釣りの特徴

反射食いとは、お腹が空いて食い付くのではなく、光や波動を感じたバスが反射的に食い付く特徴のことを意味しています。

寒い冬なら、この反射食いのほうがバイトの確率は上がりますよ。

しかもこれを一箇所でおこなうのではなく、ルアーを横方向に引っ張りながら、広範囲に渡って実践しようというのです。

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