反抗期の16歳男子、ツッコミどころ多すぎ!息子との距離感に悩む母親が見た、宝物のような夢/自分ミュージアムへようこそ 第4話(1)


16歳男子 突っ込みどころが多すぎる! / (C)あきばさやか/KADOKAWA

『スパあんこうの胃袋』の著者・あきばさやかさんの創作コミック第2弾『自分ミュージアムへようこそ』が登場!
さまざまな境遇で暮らす人のもとに、ある日突然届いたもの。それは「人の心を映す」という、不思議なミュージアムへの招待状でした。

夫と息子の3人で暮らす三輪歩。最近の歩の悩みは、絶賛反抗期の息子・翔斗との関わり方でした。スマホを向ければ睨み返され、アドバイスしようものなら全拒否。干渉せずに見守ろうとわかってはいるものの、息子の顔を見るとついつい口を出してしまい、後悔する日々を送っていました。
そんな歩のもとに届いた、自分ミュージアムへの招待状。どんな展示が待っているのでしょうか…。

※本記事はあきばさやか著の書籍『自分ミュージアムへようこそ』から一部抜粋・編集しました。


甘えん坊でママ大好きだった息子は / (C)あきばさやか/KADOKAWA


親への反抗は自立に向かう正しいプロセスなのも知っている / (C)あきばさやか/KADOKAWA


言わなきゃよかった… / (C)あきばさやか/KADOKAWA


も~気になって気になって… / (C)あきばさやか/KADOKAWA


ようこそ!自分ミュージアムへ! / (C)あきばさやか/KADOKAWA


た たのしい~っ / (C)あきばさやか/KADOKAWA


目玉展示はこの次! / (C)あきばさやか/KADOKAWA


わーっ / (C)あきばさやか/KADOKAWA


ここからは思春期突入よ / (C)あきばさやか/KADOKAWA


何も…読めない… / (C)あきばさやか/KADOKAWA

著=あきばさやか/『自分ミュージアムへようこそ』

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