心が折れることなく毎日お弁当をづくり続けるためのたったひとつのコツ

心が折れることなく毎日お弁当をづくり続けるためのたったひとつのコツ

似たような内容でも意外と大丈夫!

お弁当に入れやすいものや、入れるとおいしいものって決まってきてしまいますよね。ワンパターンやマンネリが心配になりますが、でも大丈夫!

似たようなお弁当でも、それが「定番化」して「おなじみの味」になり、意外と毎日の楽しみになるようです。

去年は、夫と娘と息子、毎日3つのお弁当をつくっていて、いつも似たような内容でした。

さすがにちょっと申し訳なくて「いつも同じでごめんね」と言ったところ、3人とも「それがいい」という返事でビックリ。

「おなじみの味」って落ち着くみたいですね。

「今日も無事にお弁当を持たせられた」でマル!

せっかくつくるなら「毎日違う手の込んだお弁当を」と思います。でも、お弁当づくりは何年もありますから、がんばり続けるのは大変。とにかく無事にお弁当を持たせられれば、それでマルとしましょう!毎日のお弁当づくり、お疲れさまです。がんばらないでやっていきましょうね。

■執筆/マミさん…以前家政婦として活動していた知識と20年超えの主婦業で培った経験を生かした、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイター。

編集/サンキュ!編集部

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