フォーシーズンズホテル東京大手町「フローラルアフタヌーンティー」は紫陽花などの花々がテーマ。名パティシエのスイーツも登場

フォーシーズンズホテル東京大手町「フローラルアフタヌーンティー」は紫陽花などの花々がテーマ。名パティシエのスイーツも登場

フォーシーズンズホテル東京大手町の「THE LOUNGE」にて、梅雨から初夏に向けて咲く花々をイメージした「フローラルアフタヌーンティー」がスタート。旬のフルーツをふんだんに使い、紫陽花やフレンチローズといった花々を表現。また、名パティシエ後藤氏が手掛ける、伝統の「ガトー・ベシャメル」をアフタヌーンティー用に特別にアレンジした1品が登場する。期間は、2025年5月1日(木)から6月30日(月)まで。

フォーシーズンズホテル東京大手町・新作アフタヌーンティーのテーマは”初夏に咲く花々”

梅雨時期の美しい花々が咲き誇るようなティーセットで、旬のフルーツを堪能

5月からは、初夏に咲く花々をイメージした「フローラルアフタヌーンティー」が展開される。ミシュランダイニング「est」のペストリーシェフ、ミケーレ・アッバテマルコ氏が仕上げる、桃やいちごなど旬のフルーツを使って紫陽花やフレンチローズをイメージした華やかなスイーツをお楽しみに。

また、今季のアフタヌーンティー限定で「Equal(イコール)」オーナーであり、名パティシエの後藤裕一氏が創り出すスイーツも登場。
かつて、ミケーレ・アッバテマルコ氏とともにフレンチの名店「トロワグロ」で腕を振るった後藤氏。そこで代々受け継がれてきた「ガトー・ベシャメル」のレシピを基に、アフタヌーンティー用に特別にアレンジした1品にも注目して。

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