インターコンチネンタルホテル大阪のいちごアフタヌーンティーを体験!レトロかわいい木箱と宝石のような春スイーツを

インターコンチネンタルホテル大阪のいちごアフタヌーンティーを体験!レトロかわいい木箱と宝石のような春スイーツを

インターコンチネンタルホテル大阪「ラウンジ 3-60」で、いちご尽くしのアフタヌーンティーが登場! 開催期間は、2025年3月18日(水)から6月15日(日)まで。レトロでお洒落な木箱で運ばれてくるアフタヌーンティーは、まるで宝石箱のようなときめきを感じさせてくれます。今回は春のごほうびアフタヌーンティーを、オズモール編集部が体験してきました。

大阪駅を望む特等席。インターコンチネンタルホテル大阪「ラウンジ 3-60」へ

特別な春のひとときを楽しめる、“非日常”な空間へ

旬の「ストロベリーアフタヌーンティー」を楽しみに、いざ「ラウンジ 3-60」へ。ホテル内の各レストランは、「パティスリーストレス」(1階)を除き20階の四隅に配置されており、「ラウンジ 3-60」からも大阪の景色を楽しめるのがポイント。

大きな窓からは、大阪駅や2025年3月21日(金)に南館をグランドオープンしたばかりの「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」が望めます。夜になると周囲のオフィスタワーや商業施設のネオンが輝き、幻想的な雰囲気に。

訪れた日は、店内中央に桜の生花が飾られており、春の訪れを感じさせてくれました。落ち着いて過ごせる窓際席、ゆったりと会話を楽しめるテーブル席まで多彩に揃い、特にSNS映えするU字型ソファー席は女子会やカップルなどに大人気なのだそう。

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